中期経営計画
当社グループは、レジャー事業の拡大を見据えて経営資源の最適配分を進め、持続的に企業価値を創出する100年企業を目指します。
4つの経営目標
収益性の向上
計画最終年度
営業利益 130億円
財務体質の改善
計画最終年度
有利子負債残高 1,390億円
資本運用の効率性
計画最終年度
ROA 4% / ROE 6%
安定配当と収益に連動した配当
1株当たり12円+業績連動α※
※当期純利益60億円を超える部分の一株当たり利益×30%の配当を図ります。
8つの経営課題
- 東京ドームシティ事業の利益水準の維持と拡大
- 新たな成長戦略の研究開発と、東京ドームシティ事業以外の既存事業の成長
- 「安全文化」の浸透・保持
- コーポレートガバナンス・コードとスチュワードシップ・コードへの対応
- グループ経営体制の強化
- 人手不足への対応
- 「東京オリンピック・パラリンピック」「訪日外国人のお客様」への対応
- 人口動態の変化に伴う消費行動の変容への対応