地域の美化活動

東京ドームシティで働くスタッフが毎月1回、およそ1時間をかけて東京ドームシティ周辺を清掃しています。清掃に参加するスタッフは「クリーンレンジャー」と呼ばれ、黄色のベストを着用しています。また夏場には、あわせて打ち水を実施することで地域環境の向上を目指す取り組みも行っています。(現在は休止中)

クリーンレンジャーのコメント

東京ドームシティ周辺の地域の美化活動に参加して、街のいたる所に様々なゴミが落ちていることに改めて気づかされました。また、この活動を通じ、一緒に参加しているグループ会社の社員とのコミュニケーションが取れるようになったことも別の意味で大きな収穫となっています。

地域社会との関わり

東京都産業労働局との連携

2020年、東京都産業労働局と連携し、東京ドームシティ内に八丈島を代表する観葉植物「フェニックス・ロベレニー」を設置しました。東京都では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を機会に東京都産の観葉植物をPRする予定でした。大会は延期されましたが、2021年の開催に向けてPRを続けていきたいという東京都の意向に賛同し、地域貢献の観点から協力することになりました。
ご来場のお客様に、実際に見て知っていただくことで、東京都産の観葉植物への理解向上の一助となり、八丈島の産業発展にも貢献すべく取り組んでいます。

フェニックス・ロベレニーの設置風景
フェニックス・ロベレニーの設置風景

来場者と近隣住民の安全確保

都心にある唯一の大規模レジャー施設である東京ドームシティは年間4,000万人を超える人々が訪れます。また、東京ドームシティは「東京都震災対策条例」に基づき、東京都から、大地震に伴う大規模な市街地火災等に際し、住民が避難するための「緊急避難場所」に指定されていることから、一時的に避難してきた人や行き場のない帰宅困難者、そして東京ドームシティの来場者の安全維持が全従業員の最優先課題となっています。
災害時には、災害対策本部が設置され、東京ドームシティ内にある8つの自衛消防隊を指揮し、災害に対応します。このため東京ドームシティでは、年間2,000回以上の防災・安全訓練を行うと共に、総合防災訓練では、従業員の他に地元消防や警察も参加して防災への意識を高めています。

文京区(東京都)と、災害時の相互協力に関する協定を締結

文京区と当社は、災害時における相互協力に関する協定を締結しています(2013年締結、2019年一部見直し)。この協定は、災害時の帰宅困難者対策として、当社が一時滞在施設の提供などを行うものです。災害時には、文京区の要請により東京ドームシティの一部施設において、当日のイベントなどを考慮のうえ、帰宅困難者を可能な限り受け入れます。